どこまでもつか いきなり競馬予想連続ミニ小説 VOL.2

日曜の朝、JRAのサイトを見ると、東京競馬が明日へ順延となった。

山田の根岸Sの狙いは、アドマイヤスバルから変えようとしなかった。

月曜日、昼過ぎにWINS札幌へ出かけ、珍しく滞在してレースを見ることにした。

「ひどいビシャビシャ馬場だな。ダートは絶対先行有利だ。」
こういう馬場になると、いくら直線が長い東京であっても、差し勢は苦しくなる。

根岸Sがスタートし、タイセイアトムが逃げそのまま粘る展開に、「やっぱりそうなるか・・・」と愕然。狙ったアドマイヤスバルは故障馬のアオリで後方に下がってしまい、そこで終わってしまった。

「仕方ねえな。それでもよく3着に来たもんだ」と納得していた。

競馬が終わり、山田は、いつもと変わらない月曜の過ごし方をしていた。
夜、安い焼き鳥屋に出かけることだ。
そこには、通称「おじさん」と呼んでいる元仕事の仲間である。山田の先輩にあたる。

焼き鳥屋で競馬談義に盛り上がり、時間が過ぎていった。

あっというまの一週間で、早くも週末。

山田は、シルクロードSを買うようだ。
「牝馬のアストンマーチャンは56kgは厳しい。ステキシンスケクンから買うか・・・」

3連単1頭軸マルチで、相手に古豪のマルカキセキ、リキアイタイカンに、人気ところのアストンマーチャン、ファイングレインにマーク。100円ずつらしい。

http://41407514.at.webry.info/200802/article_3.html  VOL.1

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック