どこまでもつか いきなり競馬予想連続ミニ小説 VOL.1

まえがき
なかなか、ホームページの競馬予想をごらんになられていないので(ごもっとも予想が当たっていないのもあるが・・・)、ここではミニ小説で載せていきたい(小説なんかいままで作ったことありません)。夕刊紙小説のパクリにならないよう、頑張っていきますので、ご愛顧のほどよろしくお願いします。
--------------------------------------
ある男を紹介しよう。
名は「山田 洋一」、35歳。親の影響で幼い頃から競馬新聞を見ていたヤツだ。
2年前から、経験もないのにBARを開店させた。「Horse pub」。名前を見てのとおり、競馬を意識している。ちなみに、繁盛しているとは言い難い。

山田の1日は、こんな感じだ。
朝は、目覚めが早く6時。朝食はほとんど取らず、ワイドショーを見て時間が過ぎていく。昼はカップ麺、夕方から競馬仲間と出歩き、夜やっと店を開店している。
競馬仲間については、あとあと触れていこう。

BARはいたってシンプルである。シェイカーは市民講座等で習い、細工するわけでなく、基本に忠実である。

競馬を予想するにあたって、幼い頃からの知識をいかし、基本1番人気は狙わない。
ここ数年、3連単しか買っておらず、したがって、なかなか配当を得られていない。
今週は東京新聞杯、根岸S、京都牝馬Sが行われるが、山田は根岸Sを買うようだ。

「重賞を勝っているのもいるし、前走初ダートを快勝したマイネルスケルツィも出ているのか。最近は高齢馬が活躍か・・・。リミットレスピッドは昔でいうと10歳だから買いたくねーな。」
「ワイルドワンダーは関東馬だし、東京ダート1400メートルを3勝のアドマイヤスバルから行くか。前走の時計も速いな。」

どうやら、アドマイヤスバルから買うようだ。1着ないし2着固定で相手を3、4、7、11、15にマーク。100円ずつらしい。

土曜夜、夕刊紙を見ながらマークシートを書きながら、客を待っている山田。

これから、徐々にどんなヤツかわかってくるであろう・・・。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック