新年あけましておめでとうございます。
本年におかれましても、Horse pub ご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
JRAでは、今年からリステッド(L(Listed))の格付けをすることに伴い、一部表記方法を変更します。
準重賞(Listed Race)として表示していたものはリステッド(Listed)へ変更します。
(※豪州、ニュージーランドの障害レースの表記は従前どおり、重賞(LR)とします)
また、斤量変換について、キロ単位で施行している国(日本、豪州、フランス、ドバイ等)において56kgの場合は「8-12 124」→「8-11 123」へ、ポンド単位で施行している国(英国、アイルランド、米国、香港等)において「8-12 124」は56kg→56.2kg、「8-11 123」は従前どおり55.8kg、「8-0 112」は51kg→50.8kg、51kgは従前どおり「8-0 112」としますので、ご了承願います。
(遡って修正しています)
Horse pubは、本日10月28日(日)で、ホームページ開設から満20年を迎えました。
ホームページ開設したのは、1998年10月28日。
当初は、国内の重賞競走の予想から始まり、その後、障害競走のレビューを掲載、一時期はメールマガジン配信もさせていただきました。
現在は、紆余曲折があり、取りまとめ版形式にしております。
ここまで迎えることができたのも、皆さまのアクセスしていただいたことによるものです。
誠に感謝いたします。
これからも、Horse pubをご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
管理人
Horse pubをご愛顧していただきありがとうございます。
4月1日に、札幌から北海道の道東、空港もある地域に引っ越してきました。
観光なら、あちこちいける位置です。
インターネット環境も、やっと昨日、開通が終わり、利用することができました。
競馬では、GⅠも始まり、海外ではビッグレースも行われています。
先日は障害競走最高峰のグランドナショナルが行われました。
今年は完走馬が多い結果となりました。
しかしながら、それには、ある原因もありました。
次の記事で結果を載せたいと思っております。
予想サイトについても、現行化をはかっていきますので、今後もご愛顧のほどよろしく
お願い申し上げます。
平成19年5月「Horse pub ブログ版」が誕生してから、各記事へのアクセス総件数が本日3万件に達成しました。
昨年11月5日に2万件を達成しており、約1年で1万件アクセスとなりました。
これも、皆さまの何気ないアクセスの積み重ねによるものです。
今後も、海外競馬情報を幅広く載せていきたいと思います。
これからも、「Horse pub ブログ版」をご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
一昨年5月に生まれました「Horse pub ブログ版」の各記事へのアクセス総件数が本日2万件に達成しました。
昨年11月22日に1万件を達成しており、約1年で1万件アクセスとなりました。
これも、皆さまの何気ないアクセスの積み重ねによるものです。
今後も、海外競馬情報を始め、様々なものについて載せていきたいと思います。
これからも、「Horse pub ブログ版」をご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
今週、札幌はぐずついた天気が続き、雨降りの日も・・・・。
今週火曜日から札幌夏の風物詩、大通納涼ビアガーデンが始まった。
8月15日までの26日間のロングランだ。

唯一、天気が良かったおととい木曜日と昨日の金曜日、ともに午後6時頃から行ってきました。
木曜は風がさほどなく、晴天でビールを飲むには絶好。
昨日は雲が厚く蒸していたが、それもビール飲むのにいい感じ。

さて、2日間を体験したことによる、メインとなる会場での混雑度などを次にまとめてみた。
混 7丁目 キリン(一番搾り)
↑ 6丁目 アサヒ(スーパードライ、長熟)
↓ 5丁目 サントリー(プレミアムモルツ)
空 8丁目 サッポロ(黒ラベル、サッポロクラシック)

残念ながら、昔は一番混雑していたサッポロが今では混む早さが遅い・・・・残念・・・・。

混んでいるのはキリンだ。
タワーピッチャーが混む一番の理由。
また、今年から一番搾りが100%麦芽になったことも一因である。
アサヒは相変わらずで、サントリーは一昨年からモルツからプレミアムモルツに切り替えしたことで、一気に飲む人が集まるようになった。
フードだが、はっきりいってサッポロが断然いい。
全メニュー道産品を使っており、味付けもいい。
接客もサッポロがいい。役割、連携が取れており、テーブルからでもビール、フードを注文できる。
フードの対応はやっていないところが多い。
そうそう、サッポロでは7月から店舗限定で発売しているエビススタウト・クリーミートップを特設コーナーで毎日限定200杯販売している。
飲んでみてはいかが・・・・。
あと、何回出かけるのかな・・・・・。
若いときに、出張で東京へ行った際は、夕刊紙東京スポーツを必ず買っていたもの・・・。
昔、北海道では翌朝”北海道スポーツ”として販売していた時期があった(我が学生の頃)。
いつのまにや、それがなくなり、東京スポーツへ戻ってしまった経緯があり、
競馬欄は前日発売があるGⅠの枠順確定は載ることがあったが、基本的には想定表で販売されていた。
きょう、コンビニを寄ると、ポップが貼られており、土日発行(首都圏は金、土)の競馬欄は枠順確定掲載になるとのこと。
実はなんか変だな~と思っていたことがあった。
今週日曜日のJRAサイトのお知らせ欄にWINS札幌で、東スポトークショーが5日(日)に行われることに
なっており、そこには当日発行の”東スポ”を持ってきた人には抽選会に参加できるとのこと。
先に載せたとおり、北海道では枠順確定版がなかっただけに、やっとこれでピンと来た。
久々に買ってみようかと思う・・・・。競馬場へ直行かな・・・・。
今年は、昨日6月27日(土)に1回目の観戦にでかけました。
それにしても、天気がとても良かった。
朝はやや雲が出ていたものの、家から競馬場へ出かけるときの午前9時にはすっかり青空となっていた。
路線バスに乗り、今年は馬場中央につながる西門から進入した。
久々に地下通路を歩いたな~。
(青空の札幌 この日は26度まで気温があがった)

例のごとく、前日から全出走馬の過去のレース成績、コメントに目を通した読み回した馬券の終始は・・・。
結果とんとんだった。
札幌12R、阪神の障害と最終レースを賭け、当たったのは3回だけだった。
1Rは2番人気コスモジュゲムから馬連で買ったものの好位3番手追走も勝ち馬が強く3着でハズレ。
勝ったエーシンモアオバーは3番人気で初ダート。厩舎コメントなど見ているとダートで一変可能な感じがあってマークはしたのだが・・・・強い勝ちっぷりだった。
ツイていなかった阪神の障害。
2着馬6番人気マイサンシャインから馬連で6点流しで買い、勝ったペガサスファイトをマークしたつもりが・・・マークしていない。ゲっ。馬連26.9倍を逃してしまった。
そのせいか、いつものようにターフビジョン前の芝生でビールを飲んでいたのだが、買ったばかりのビールをひっくり返してしまい、トホホ。
新馬戦は3着馬から買いダメ。
当たったのは5R、馬連10.8倍もトリガミ。
メインの層雲峡特別はグラマトフィラムから買うも、パドックから気配今イチで案の定ダメで10着。
勝ったのは未勝利を勝ったばかりのフサイチセブンが飛び級戦を制した。パドックの気配は悪くはなく、ほどほどに気合いが乗っていた。着差以上に強いレース内容だった。
一変だったのが阪神最終。
厩舎コメントと単騎逃げと▲で3kg減が狙いと思い、勝ち馬から馬連6点流し。
あとで、残るわけないなと思い、3着狙いの3連複流し(馬連と同じく6頭流し)も買ったら・・・。
まさかのおいでおいでの逃げ切り。2~5着馬はすべてヒモに選んでおり、おいおい。
9番人気単勝61倍のカシノブレイヴリが勝ってしまい、よって、馬連、3連複を獲ってしまい赤字帳消し。
本当なら4着のピエナエイムが3着に粘ってくれたら、更に良かったのだが・・・
最終レースは堅い馬券を買いきれいに元取りだった。
最終レースで当たったというのがあまりなく、驚きであった。
結果は以上として、札幌競馬場内の昨年と比べて変わったところを書こう。
まずは、パドックにあるオッズ版。
コンパクトにまとまった。

食べるところでは、スープカレーの店がスタンド2階裏側の1角側で出来ていた。(昨年なかったと思うのだが・・・)

今年もやっていた屋台は、ちょっぴり立派になった。

そうそう、タンドリーチキン美味しかった・・・。ビールに合います。

相変わらず、元祖ホルモン煮は昼、混んでいたようだ。
(写真は午前11時過ぎ:この時間はあまりいない)

この日はビール4杯、持ち込み赤ワイン、焼き鳥など飲み食い。メチャメチャ暑いわけでなく、蒸してもおらず、絶好の飲み日和だった。
帰りは連れと仲間とで残念会に出かけたのであった・・・。
次はがっちり儲かりたいものである。
http://41407514.at.webry.info/200808/article_26.html 平成20年観戦記
狙った馬がずいぶん連絡みしている。
過去、あまりこういうことがなかった記憶がする。
今日の予想レースは、ペガサスジャンプS、毎日杯、日経賞。
ペガサスジャンプSはオープンガーデンを◎、毎日杯はアイアンルック、日経賞はアルナスライン・・・。
先週はスプリングSのアンライバルド、今週は名古屋大賞典のスマートファルコン。
儲かったかって??
馬券買っていないんだな~これが・・・。
次買うときは、中山グランドジャンプと皐月賞だからね~。
ホームページ(http://www7a.biglobe.ne.jp/~horsepub/index.html)では、競馬の予想を載せているのだけど、アクセス数がさっぱり。
たまにはアクセス数が増えてほしいところ。
新年あけましておめでとうございます。
今年もHorse pubをご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
ホームページにおける競馬ページについては、簡単ではありますが英語表記を行います。
また、プチリニューアルしました。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~horsepub/index.html
英語は大変苦手ではございますが、ご指導ご鞭撻のほど併せてお願い申し上げます。
かたい文章は、ここまでと・・・。
競馬の予想は、今年こそプラス決算にしたいものだ・・・。
それにしても、昨年の有馬記念には参ったなあ~。
年末までダメージが残ってしまった。
JACKPOTを目指すぞ。
昨年5月に生まれました「Horse pub ブログ版」の各記事へのアクセス総件数が今日で1万件に達成しました。
こんなに早くに、またこれほど多くのアクセスが来るとは思ってもいませんでした。
これも、皆さまのおかげでございます。
今では海外競馬の情報がメインとなりました当ブログですが、今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
また、http://www7a.biglobe.ne.jp/~horsepub/index.html では、予想なども載せておりますので、アクセスのほど併せてお願いします。
これだけの大波乱になったのだから、回顧をやらないと気が済まない。
なんてたって、本命にした馬は1着も・・・・。
レースは、エアパスカルが速めのペースを引っ張り、向正面でペースダウンしたところをやや離れた2番手追走のプロヴィナージュが交わしていく。前半5Fが58秒6。秋華賞初期の乱ペース模様となったが、次の1Fが12秒5で通過し、大波乱の立役者となるプロヴィナージュが脚を貯めることになった。
◎を打ったブラックエンブレムは中団ラチ沿いで、道中じっくり脚を貯めることができ、4角で前が開いたところをスパっと抜け出してきた。私自身、4角で勝てると思ったほど、手応えもしっかりあった。どちらかといえばマイラーだけに、願ってもない展開だった。
人気のトールポピー、レジネッタはポジション悪くなかった。やっぱり気になっていた一瞬の瞬発力が今イチ。3角すぎから動いていった分止まったのもあるが・・・。
2着に突っ込んだのがムードインディゴ。正直、時計勝負になってどうかと思い軽視していた。前が止まる展開となり最後伸びてきた。道中、勝ち馬のブラックエンブレムの後ろもラチ沿いで距離ロスなし。4角手前からいい感じで外に持ち出し、直線追い出すと一気に伸びてきた。プロヴィナージュは初芝となったラジオNIKKEI賞で9着だったが、好位追走で勝ち馬と0.5秒差。それほど負けていない。SSの力もあるだろうが、勝ち馬と同じ関東の小島茂厩舎で、早めに栗東入りで調整したのも大きい。4着のブライティアパルスは好位で渋太く粘った。底を見せていなかっただけあり、力ある。ユキチャンは道中の走りは問題ないが、追うと高脚を使う感じ。ダートがいいのか・・・。
それにしても1000万馬券・・・あ~あ。
札幌競馬場が新装した平成2年の札幌記念。
猿橋鞍上の好位から早めに先頭押し切ったグレートモンテの基準タイム1分58秒9がとうとう破られた。
今年の札幌記念は、落ち着いた頭数になったが、あのときと同じように前半1000メートル58秒台(今年は58秒4、平成2年は58秒2)のハイペースで流れ、直線一旦は抜け出したグランプリホースのマツリダゴッホに、外からタスカータソルテが突っ込んできたことでレコードとなった。
タスカータソルテは今年の中京記念を勝っているように平坦巧者であり、瞬発力がある。鞍上の横山典が前走の函館記念とは違い後方で勝負したのがよかった。
マツリダゴッホは滞在でも馬体が戻ってこなかったのは不安だったが、ここでは力が違っていたということか。道中楽で早めに先頭に立ち押し切ったかと思えたが・・・。
フィールドベアーは時計勝負になるとここまでが精一杯だろう。
◎のコンゴウリキシオーは思い切った速いペースで引っ張ったが、札幌2000メートルではそう簡単に逃げ切れるコースではない。
マイネルチャールズは、やっぱり叩き台の雰囲気。いくら牧場で乗られていたとはいえ、中間1本で、古馬相手では厳しい。
きょうは競馬場に行かなかったが、ビール飲む天気ではなかったと思う。
昨日、1年振りに札幌競馬を観戦してきた。
あれこれ、初めて親戚などに連れて行かれてから、32年以上も経った・・・幼い頃から連れていかれ、成人になってからは稚内転勤時の3年は行けなかったが、それ以外は毎年通ったなあ~。今ではすっかりおやじ状態・・・。
さてさて、この日のために月曜から読書状態の日々・・・結果は・・・・。
当日朝、自宅で妻とおむすびを作り、午前9時出発、競馬場には午前10時過ぎに到着した。
天気がよく、カラっとしており、良い感じだった。

(写真は昼休み時)
早速、持ち込みのワインと屋台で買った生ビールをグビグビ。儲けに来てるとは思えない・・・。
(昔はそうでなかったのだが・・・)
そうそう、ここで30年以上札幌競馬場を見てきた食べ飲み場所を。
まず、到着したら、正門入ってからすぐの立ち喰いそば。敷地内には数カ所立ち喰いそば処はあるが、やはりここがいい。

私はいつも天ぷらそばだ。
札幌競馬場名物といえば、モツ煮だ。
本家は厩舎そばにあるここ。いつも混雑している。

昔に比べると、ちょっと値段はあがっているが、生卵とともに口にするのはおいしい。
ここ数年、札幌開催はお盆過ぎから。夏真っ盛りのときの開催だと、思い出すのはかき氷。
内馬場改装時に移転したが、今でも売っている。

幼いとき、よく食べたもんだ・・・・懐かしい。
昔からあるといえば、この食堂。変わらない・・・。

ここ数年、北海道では屋台が流行っている。
今年も正門入ってからすぐそばに設けられている。

またこの日は室蘭観光物産店。室蘭やきとりも。

生ビールも良いが、ショットも飲みたければ、スタンド2階パドック側ややゴールよりにあるこの店。アーリーなど2種類ある。

さて、馬券の方は新潟小倉含め15鞍中2鞍しか当たらん。収支はビール20杯ほど分負けた。
5Rの未勝利戦で、馬連、馬単、3連複を取り、一気に赤字解消したのだが・・・。
クイーンSだが、パドック見て良く見えたのが◎のエフティマイア。確かに大幅馬体増だが、良いふっくらした感じだった。
それともう1頭はこのレースを勝ったヤマニンメルベイユ。ここでは古馬の貫禄があった感。
実際、馬券をエフティマイアとヤマニンメルベイユを頭にした3連単フォーメーション。
桜花賞馬レジネッタはちょっとうるさかった。久々の分か。
札幌走るフミノサチヒメは予想で▲だったんだが・・・、なぜかマークシートにえんぴつを入れなかった・・・・。悲しい。
ユキチャンは元気あって調子よく見えた。スタートやや後手引いてしまい流れも向かなかった。芝でも淀みない流れならチャンスある。
初めて生で見たが、馬体は芦毛よりうんだん白いし、ピンクだ。黄色のシャドーロールも似合う。
これからも応援していきたいし、活躍してほしい。秋はダート路線か。

それにしても、相変わらず、天気の良い昼間、野外で飲むビールはうまい。
最近は、降着、失格が目立っていたが、きょうは7月13日(日)以来、久々になかった。
それにしても以前では考えられない、頻度で降着等起きていた。
急激に増えたあたりからの騎乗停止の制裁を受けた騎手等は次のとおり。
8月 9日(土)函館11R 藤岡佑 開催日4日間
8月 9日(土)小倉 7R 川田 〃
8月 3日(日)小倉 9R 安藤光 〃
8月 3日(日)小倉 7R 中村 〃
8月 2日(土)小倉 4R 藤岡康 開催日2日間
8月 2日(土)新潟 4R 宮崎 開催日4日間
7月27日(日)小倉 4R 武豊 開催日2日間
7月27日(日)新潟 4R 内田博 〃
7月26日(土)新潟12R 千葉 開催日4日間
7月26日(土)函館10R 五十嵐冬 〃
7月20日(日)小倉 4R 角田 開催日2日間
7月19日(日)小倉 4R 田中克 開催日4日間
7月19日(土)新潟 3R 武士沢 〃
7月12日(土)小倉 9R 和田 〃
単なる夏ローカルの異変なのか、厳しくなったのか・・・、GⅠでも同じように続くのか。
やるのであれば徹底的に厳しくしてほしいところ。
レースによって甘くはしてほしくない。
そして最終的に騎手の技術向上を図ってほしい。
オークスはトールポピーが制した。
桜花賞時までは絶対オークス向きと予想欄でもそう書いていたのだが、何でか、本番になって4番手の☆印にしてしまった。アカン・・・・。
道中、決して良い手応えではなかったが、明らかに他馬とは距離適性の差でしょうか。
対して、本命にしたリトルアマポーラは、直線ジリジリとしか伸びなかった。外々回って、手応えは良くなかった。過大評価していた感がする。エフティマイアはいま旬の血統か・・・。
東海ステークスは、◎のヤマトマリオンが勝ってしまった・・・。
当たったかって?
最近馬券買っていないんだよ・・・・。ま、2着のラッキーブレイクはノーマークだったが・・・。
ヤマトマリオンは好スタートで良いポジションだった。手応えが他馬と違いすぎている・・・。4角では勝つだろうと感じた。
狙いとしては久々の会心の一撃だった。
ダートで底を見せていたわけでもなく、なんてたって3歳時に芝だけど2000㍍のフローラSを勝ち、血統をふまえても距離が長い方が良いに決まっている。そして最終追い切りで速い時計を出していたから・・・。
ラッキーブレイクは、流れに乗れた。よくよく考えると、中京に良い成績なかったけど、長い距離には実績あるんだよね~。私としては不覚だ。
フィフティーワナーは最後伸びてきたが・・・小回りは向いていない。ワンダースピードは昨年2着も距離は微妙の感。
JRA藤沢厩舎へ戻り、先月23日、待望のJRA初勝利をあげたタイガーマスク(牡4)が、6日(日)、中山競馬場での12R1000万下に出走した。
2番人気(単勝4.4倍)もシンガリ負けだった。
道中、好位外め追走、向正面過ぎからは好位馬群の中。勝負ところから反応が悪くなり、4角では最後方まで下がっていた。
http://41407514.at.webry.info/200712/article_20.html VOL.4
http://41407514.at.webry.info/200710/article_1.html VOL.3
http://41407514.at.webry.info/200709/article_24.html VOL.2
http://41407514.at.webry.info/200706/article_19.html VOL.1
早速、年始めの予想から本領発揮(?)してしまった。
買いたくない本命馬(アドマイヤフジ)が強い勝ちっぷりをされた。
狙った大穴(カオリノーブル)は、スタートで後手引いてから芝のスピードについていけない感で後方のままだった。
アドマイヤフジはパドック見た限り、悪く感じなかった。レースでは、斤量背負っていることもあり、3角過ぎで捲って早め先頭、押し切った。今まで戦ってきた相手が違うということだろう。
人気のサイレントプライドは、パドックで気負いすぎていた。ハンデも見込まれた感だった。
メイショウレガーロは厩舎コメントのとおりパドックで良く見えたクチ。ハナに立ち、スローの流れで、善戦した。
ブラックタイドは、ブリンカーが効き過ぎた感、パドックでテンションが高かった。
以前から私の予想である人がいう。
消した人気馬は必ず来ると・・・。
長野五輪スピードショートトラックで金を獲得した西谷岳文が競輪デビューから2連勝で挑んだA級チャレンジ決勝に出場したが、決勝優勝とはならなかった。
4日(木)、向日町競輪場で行われたA級チャレンジ決勝は、過去2戦同様に後方で周回を重ね、残り2周目から徐々に進出し、打鐘からゆったり先頭に立ったが、別ラインで、同出身者であり同期の選手にかぶせられ、ハナに立たれ、残り1周目では苦しい位置取り、向正面では後方位置で万事休す。離された5着で入線した。
http://41407514.at.webry.info/200801/article_5.html VOL.1
2日(水)、京都の向日町競輪場で長野五輪スピードショートトラックで金を獲得した西谷岳文が競輪デビュー(※正当:A級チャレンジ予選)し、逃げ切り勝ちしたが、3日(木)、同競輪場でA級(※正当:A級チャレンジ)準決勝に出場し、圧勝だった。
初戦と同じように後方から周回を重ね、残り2周目から外に出し徐々に進出、打鐘のときには相手の動きを見ながらゆったり先頭へ。残り1周になってからはスパートをかけると、後続は付いてこれず、向正面では2番手に10車身以上を差をつけ、最後まで後続との差が縮まらずゴールを通過した。着差は大差で、上がりも12.2秒で、初戦の12.9秒をも上回った。
明日は決勝、今年、KEIRIN界を騒がさせそうだ。
東西の金杯、中山新春ジャンプSの予想をHPで載せました。
お暇なら見にきてください。
それと、「だから◎にしたくない人気馬」欄を設けました。穴党ならではの屁理屈を・・・。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~horsepub/index.html
ブログでは、昨年同様、海外競馬のGⅠ、ジャンプレースの情報を載せていきたいと思いますので、本年もご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
さて、HPでは予想を載せていますが、昨年の結果は次のとおり。馬連の回収率が悪い。
また、◎の連対率が○の連対率を下回ってしまった。
もう少しまともな印を打たんとあかん。(反省)
まず、東西の金杯で美酒を・・・。
馬連 3連単(複)
予想レース数 256 254
的中レース数 51 30
的中率 19.9% 11.8%
回収率 61.6% 107.5%
◎ ○ ▲
単勝率 13.4% 15.2% 10.9%
連対率 24.0% 28.1% 21.1%
ワイド率 37.0% 38.7% 29.7%
獲得した賞金をほぼ全額、児童擁護施設に寄付するタイガーマスク(牡3)が、JRA藤沢厩舎へ戻り、待望のJRA初勝利をあげた。
武豊を背に、逃げ切り勝ち。1着賞金740万円を手にした。
タイガーマスクは、夏の札幌戦で未勝利を抜けきれず、9月25日盛岡へ転厩し、その後勝利を上げ、戻ってきた。
http://41407514.at.webry.info/200710/article_1.html VOL.3
http://41407514.at.webry.info/200709/article_24.html VOL.2
http://41407514.at.webry.info/200706/article_19.html VOL.1
私自身、ロックドゥカンブから馬券を買い、ハズレ。
それはおいとき、マツリダゴッホが勝ったのは、コース適性、マーク屋、SS産駒もあるだろうが、人気薄で距離適性に?の横山典が逃げを打ち、安藤勝が2番手で折り合った時点で、前でレースする馬が絶対有利になり、後続勢は壊滅間違いないレースとなった。
ああなると、後ろの馬は道中脚を使わないといけなくなり、渋った馬場ではなおさらロスが多く、直線の坂下で脚鈍るのは間違いなかった。
獲得した賞金をほぼ全額、児童擁護施設に寄付するタイガーマスク(牡3)が、25日付けで抹消となり、盛岡へ移籍することになった。
JRAでの勝利はできなかった。
http://41407514.at.webry.info/200709/article_24.html VOL.2
http://41407514.at.webry.info/200706/article_19.html VOL.1
外国産のアニメと同じタイガーマスク(牡3)が、函館5R芝1800㍍の未勝利戦に出走したが6着だった。
逃げたものの、捲りを打った馬がおり3角で一気にペースがあがり一端2番手、また巻き返し先頭を奪ったが、直線一杯になった。勝ったのはビーモブホープ
タイガーマスクは、美浦の藤澤和厩舎の所属馬で獲得した賞金をほぼ全額、児童擁護施設に寄付する。
http://41407514.at.webry.info/200706/article_19.html VOL.1
一部報道によると、旭川開催は来年限りで終わりそうだ。(明日正式に表沙汰に)
競馬場施設の老朽化も一因のようだ。
ナイター開催で、少し持ちこたえていた感じだったが・・・。
門別と札幌開催だけになるようだが、札幌開催が大幅に増えないかぎり、今のままでは売り上げは確実に落ちる。
これは、はっきり発表しないだろうが、ホッカイドウ競馬終了になるであろう。
JRAは、25、26日の開催を決定した。
理由は、今回の開催にあたっては念のため陽性馬は出走できない。
念のためがおかしなところで、馬インフルエンザの陽性を持っていても発症しない限り、次週以降出走できるというもんだ。
しかし、陽性を持っている以上、空気感染していく。
この措置は明らかに開催ありき、根本的な解決を行わない最悪の理由と判断だ。
出走馬確定していても、いきなり発症して取り消しすることは十分にあり得ることになる。
どこが、公正な競馬なのか。
陽性の馬の発表せず、隠蔽そのものだ。
書けば書くほど、腹が立つ。JRAには未来がない!!
http://41407514.at.webry.info/200708/article_24.html 特別競走登録行われる
http://41407514.at.webry.info/200708/article_22.html ホッカイドウ、大井、金沢競馬中止
http://41407514.at.webry.info/200708/article_21.html 来週開催できるのか
http://41407514.at.webry.info/200708/article_18.html 競馬開催中止決定
http://41407514.at.webry.info/200708/article_17.html 馬インフル 今回の措置に疑問
JRAは、25、26日行われる特別競走の登録受け付けを実施した。
登録馬が発表されたが、本当にこれで良いのか疑問だ。
今回の登録は、開催実施に向けての第1段階、開催決定ではない。
開催がはっきりしないにも関わらず、出走に向けての追い切りも行わなければならない。
中止になった場合は、少なくともローテーに狂いが生じる。
感染拡大の傾向があるだけに、すぐに開催中止をするべきだ。
http://41407514.at.webry.info/200708/article_22.html ホッカイドウ、大井、金沢競馬中止
http://41407514.at.webry.info/200708/article_21.html 来週開催できるのか
http://41407514.at.webry.info/200708/article_18.html 競馬開催中止決定
http://41407514.at.webry.info/200708/article_17.html 馬インフル 今回の措置に疑問
ホッカイドウ競馬では、馬インフルエンザの疑われた馬1頭が陰性だったが、今後、その馬以外においても発症するおそれが消えないため、今週の開催を中止した。
大井競馬は昨日の開催を疑わしい馬がいたため、中止。
金沢競馬においては、陽性の馬がいたため、中止した。
完全に拡大しており、しばらくの間、開催はできないであろう。
ホッカイドウ競馬と大井競馬は公正競馬の確保から開催中止したのは、正しい判断である。
JRAは未だに開催へ向けている。あまりにも対照的だ。
週刊競馬ブックは今週号発行しない旨、HPで載せている。
http://41407514.at.webry.info/200708/article_21.html 来週開催できるのか
http://41407514.at.webry.info/200708/article_18.html 競馬開催中止決定
http://41407514.at.webry.info/200708/article_17.html 馬インフル 今回の措置に疑問